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純国産の白いきくらげ
『白翠-はくすい-』
宮崎県日向市で栽培しています。

きくらげ堂日向の白いきくらげ『白翠-はくすい-』は、宮崎県日向市の山麓にあるビニールハウスの中で一株一株丁寧に栽培されています。香りも味もクセがなく、とっても肉厚。コリコリとした食感が特徴で、その透き通るような白さは、まるで宝石のよう。白いきくらげは、古くより銀耳（ぎんじ）と呼ばれ、漢方としても重宝される食材。ビタミンDや食物繊維が豊富です。

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純国産白いきくらげ
『白翠-はくすい-』
こだわりをご紹介

宮崎県日向市の山麓にあるビニールハウスの中で徹底した湿度と温度管理のもと一株一株丁寧に栽培されています。十分な大きさに成長したものだけをおさしみ用として販売。きくらげ堂日向店の白いきくらげは全国配送可能です。電話やSNSでのご注文も承ります。
農薬を一切使用せず、環境に配慮した純国産菌床での栽培をひとつひとつ手作業で行っています。独自設計のハウスに山から吹く風を有効的に取り込んだ防除手法と、乳酸菌を散布することで土壌の健康を保ち、安心・安全で美しい白いきくらげ栽培を実現しています。
白いきくらげは、低カロリーでありながら栄養価が高い食材。主に食物繊維・ビタミンD・ビタミンB群・ビタミンD・鉄分・カリウムが挙げられます。白いきくらげは古くより漢方としても重宝されてきました。健康志向の方にとって、理想的な食材の一つと言えます。
白いきくらげはほとんど味や香りがありません。そのため、他の食材や調味料との相性が良く、料理を引き立て、栄養価を高める役割を果たします。生の状態でも、調理した状態でも変わらず無味無臭であることから、きのこが苦手な方にも喜んで食べていただけます。
白いきくらげは、湿度と温度が一定の光があまり差し込まないような環境で成長します。光を完全に遮断することで色素が生成されにくくなり、さらに高い湿度を維持した徹底管理のもと、良好な状態で成長し、透き通るような白さで栽培することができます。